先日、学力コンクールの成績優秀者が発表されました。4年生・5年生の「ベスト30」には、田中学園立命館慶祥小学校の子どもたちが 各学年で2名ずつ 掲載され、合計4名がランクインしました。同じく4・5年生で2名ずつ掲載されているのは、札幌市立伏見小学校と田中学園立命館慶祥小学校の2校のみ。この点からも、両校の学習環境の質の高さがうかがえます。
札幌市立伏見小学校は決して大規模校ではありませんが、地域柄、学力の高い子どもたちが多く在籍していることで知られています。今回複数学年で上位者を輩出しているのは、その地域力と学校の指導力がうまく噛み合っている証と言えるでしょう。
そのうえで、田中学園立命館慶祥小学校は 1学年50名程度という小規模校でありながら、4年生・5年生の両方で2名ずつがベスト30に入っている点が特筆されます。人数規模の違いを考えると、日頃の授業での学び合いの質や、子どもたちの学習意欲の高さがより際立ちます。もちろん、学力は学校だけで伸びるものではありません。しかし、学力の高い仲間と日常的に学び合える環境は、切磋琢磨しながら力を高めるうえで大きな価値があります。
一方、6年生ではベスト30に田中学園立命館慶祥小学校の名前がありません。とはいえ、これは学力の伸びが停滞しているという意味ではありません。同校の6年生は、より難易度の高い「学力コンクール発展編」を受験する子が多いため、12〜1月に行われる一般コンクールへの参加者が減るのが主な理由です。さらに、中学受験を終えて中学校の準備に注力する時期とも重なるため、自然な結果だと言えます。受験後の準備期間をしっかり確保できることも、同校ならではの魅力です。
そして、学力の高さそのものもまた、学校選びにおける大切な魅力の一つです。もし将来の受験を考えているご家庭がありましたら、小学校・中学校受験専門塾FUYUNOでは、多様なサポートを行っております。必要な情報提供から受験準備の進め方まで、無理のない形で支援いたしますので、ぜひご相談・ご入塾をご検討いただければ嬉しく思います。

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