FUYUNOでは、ICTを活用した授業を通して、子どもたちの学びをより深く、より楽しくしています。今回は、教室で使っているICT機器と、そのメリットをご紹介します。
MAXHUBで広がるリアルタイム授業
大型モニター「MAXHUB」を使った授業では、子どもの考えをその場で共有できます。図や写真を映しながら説明できるので、視覚的に理解しやすく、発言も活発になります。オンライン授業でも同じ機能を活用し、遠方からでも質の高い学びを提供しています。
ロイロ・ノートで思考を整理
タブレットを使ったロイロ・ノートは、子どもが自分の考えをまとめるのに最適なツールです。書き込みや図解を簡単に共有できるので、グループ活動でもアイデアが広がります。ICTは単なる便利さではなく、学びを深めるための大切な仕掛けです。
保護者へのメッセージ
ICTを活用することで、子どもの学びはもっと広がります。FUYUNOは、時代に合った学びの環境を整えています。ぜひ一度、体験してみてください。
次回予告
次回は、学びを楽しくする空間演出をご紹介します。

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