低学年で育てたい力は、単なる「計算が速い」「漢字が書ける」ではありません。大切なのは、学びの楽しさを実感し、学び方を身につけ、自分の考えを表現できる力です。これらは、高学年になってから急に身につけるのは難しく、低学年期こそ自然に育てるチャンスです。
まず、学びの楽しさ。やらされる勉強ではなく、「やってみたい!」という気持ちを引き出すことが、学びの土台になります。例えば、算数の文章題をただ解くのではなく、場面を想像して図を描き、状況を整理する活動を取り入れます。こうした工夫で「考えるって面白い!」という感覚が芽生えます。
次に、学び方の習得。調べる・考える・まとめるというプロセスを、遊びや探究活動の中で体験します。例えば、国語で「自分の好きなものを紹介する」課題では、情報を整理し、文章にまとめる練習をします。こうした経験が、高学年で必要になる「自分で学ぶ力」につながります。
そして、表現力。自分の考えを言葉にすることは、すべての教科の基盤です。話すことが得意な子もいれば、文字で表すのが苦手な子もいます。FUYUNOでは、子供の特性に合わせて、図解や言葉のサポートを組み合わせながら、無理なく表現力を育てます。
これらの力は、テストの点数にはすぐに表れません。しかし、将来の学びを支える大切な土台です。「低学年のうちは塾に行かなくても…」という発想を変える価値がここにあります。
次回は、「専門性が生む違い―なぜFUYUNOなのか?」についてお話しします。

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