計算が遅くなる理由は、大きく2つに分けられます。

👉①気持ち(メンタル)
👉②やり方(スキル)


■①気持ちの問題

  • 次へ次へと進む意識が弱い
  • 集中が続かない
  • 速くやる意味を感じていない

学校では時間にゆとりがあり、
「速さ」に価値が置かれにくい環境もあります。

そのため、

👉「速くやる必要性を感じていない」

ことが原因になる場合があります。


🌿対応方法

👉「成長が見える形」にする

・5分で何問できるか記録
・同じ量を何分で終わるか計測

これを継続すると、

👉「速くなっている実感」

が生まれます。

これは技術というより
👉「意識のスイッチ」です。


■②スキルの問題

こちらがもう一つの大きな原因です。

4年生以降は、

👉「時間をかければ解けてしまう問題」

が増えます。

その結果、

  • 本来は考えて解く問題を
  • すべて筆算で処理してしまう

という状態が起きます。


🌿典型例

・割り算の大小比較を全部計算する
・25×28をそのまま筆算
・小数のまま計算し続ける

本来は

・性質で判断する
・分解する(25×4×7)
・分数に直す

ことで速く処理できます。


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