crop faceless black schoolboy writing in copybook in classroom

中学校受験コースの授業の仕方

中学校受験コースでは、「どんな設備があって、その機能を使ってどんな授業をするか」についてです。

授業は、基本的にテキスト・ノートの授業を中心とします。教師からの提示(従来は黒板に書いていたもの)はモニター(75型)と手元のiPadに表示されます。子供は、先生の書いたことを「写す」時間を極力少なくします。必要に応じて、iPadのアプリを使った学習をします。

授業の様子はずっとウェブ会議システムにより、2台のカメラ(①教師とホワイトボード、②教室後方から全体図)のリアルタイム撮影で、保護者・欠席者・(事前申し込みで確認済みの)見学希望者が見ることができます。①の授業は動画データとして保存され、欠席者を含む全員が、授業後にも見ることができます(1週間程度)。

授業で扱われる内容については、

(1) 授業前に、教師の提示する内容をPDF化したものが配付されます。重要箇所(立式・答え等)は空欄になった状態で、授業が始まる時点で手元にあります。

(2) 授業中に、そのデータを基に説明していきます。教師はPDF化する前のデータ(スライド)で空欄について思考を促しながら展開します。

(3) 授業後に、授業前には空欄だった部分も埋まったPDFファイルが配付されます。復習に使うことができます。欠席時や復習では、それを活用することができます。

(4) 宿題は、基本「授業内容を理解し、活用できるようになってくること」とし、一部を除き予習内容を含みません。次回の授業冒頭に、前時の内容の活用問題(小テスト)を行うので、「それができるように復習してくること」がメインです。

その他の予習・復習は歓迎ですが、「課題・宿題」にはしません。上記の小テストをクリアできない場合は別のフォローを考え中です。※課題が全くないということではありません。

これらのシステムはMicrosoft Teamsを活用することで実現します。iPadの手元表示は「画面共有」。ウェブ会議システム、授業動画の作成はTeamsの「会議」。テータの配付や課題の提示・提出は各学年の「チーム(チャネル)」。欠席児童へのデータの配付は「個別チャット」。

保護者の皆様への連絡は、「Comiru」という専用アプリを使います。欠席連絡や塾からのお知らせ、授業の様子などをお伝えする時に活用します。また請求書等の連絡もこれで行います。

子供のプライバシー・肖像権の保護、教材の著作権の問題もありますので、そのあたりは塾規定の中に盛り込んでおります。

※本記事は令和6年6月9日に修正されました。今後の進捗により、再度変更する部分があることは、十分考えられることをご承知おきください。


コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA