小学校受験コースの構想についてお伝えします。
1クラスは最大6名。授業は、話し合いを大切にした形式で行います。
4人掛けのテーブルが2つに対して、1テーブル最大3人で使います。これは、話し合いをするのに望ましい人数が3人であるためです。(※)
- 6人→3(人)×2(テーブル)
- 5人→3(人)×1(テーブル)+2(人)×1(テーブル)
- 4人→2(人)×2(テーブル)
- 3人→3(人)×1(テーブル)

主な内容は
(1) プリントを使った試験対策
(2) iPadのアプリを使った「数あそび」や「言葉あそび」
(3) えんぴつの持ち方、運筆指導
(4) 「こども会議」による表現・話合い(テーマ例:好きな食べ物)
(5) 読み聞かせ・内容交流
(6) マットを使った運動あそび
(7) 折り紙や小物を使った工作あそび
(8) マインドフルネス(椅子の座り方・呼吸法等)
子供たちにプリントなどの宿題が出ることは、ほとんどありません。ただ、保護者の皆様には宿題(?)をお願いする予定です。例えば、「授業で『最近、家族と一緒にいて楽しかったことは何?』とお子さんに聞いたので、ゆっくりご家庭で話してみてください。」等です。理想はお子さんから「塾でこんなことを話したんだけど…」と言い出してくれるといいですが、最初は「今日は塾でどんなお話したの?」と聞いたり、「そういえば、○○に行ったの楽しかったな。▲▲ちゃんはどうだった?」と促してもよいかもしれません。
テーマは毎回設定し、アプリでお知らせします。そこで話したことを基に、次回の授業で「こども会議」を行うサイクルを予定しています。他にも「幼稚園・保育園で一番好きなことは?」等、子供だけでも答えられるようなことも聞きますが、必ず時間をとっておうちの方と話してほしいのです。
このことは、受験時の面接に役立つだけでなく、「聞かれたことを他の人に尋ねる」「話したことを覚える」「聞いた内容をまた他の人に話す」という、「表現する」サイクルを日常的に生み出すことにつながります。自己表現できる子供は、世界中の教育機関が求めている「求める人材」としている像と合致します。もっとシンプルな話として、保護者と子供の良好な関係作りにも役立つと考えています。
受験終了後も、小学校入学に向けて準備することもたくさんあります。ひらがな・カタカナ指導や、簡単な漢字の指導や、学校で使うICTの指導なども予定しています。
(※) 2024年4月30日 一部修正
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