塾にはそれぞれの“授業時間”があります。
45分、50分、90分──。
世の中にはいろいろな形がありますが、
FUYUNOではずっと 「25分」 にこだわってきました。

今日は、その理由をお話します。


■ 子どもの集中力Maxの限界は「10分」

学習心理学では、子どもの集中力は
15〜25分をピークに緩やかに低下すると言われています。

しかし実際のところ、冬野の小学校勤務の経験上、小学生が何かに集中して作業をする、覚える、表現する時間は10分程度が限界だと感じています。そのため、授業の上手い先生方は、授業技術として授業中に小休止的に雑談をしたり、あえて沈黙の時間をつくったりということを上手に取り入れています。

授業が45分ともなると、
後半は“座っているだけ”になりやすい。
90分になれば、頑張っていても「頭に入らない時間」が必ず出ます。

FUYUNOは、この“集中の臨界点”を大切にしています。


■ 25分は「やり切れる」時間

25分は短いようで、
・1単元の確認
・小テスト
・計算練習
・文章のとらえ方
・理社のポイント整理

がちょうど終わる時間です。

「あと少し」で終わる感覚を子どもに残すと、
次の25分に入りやすくなる
これが FUYUNOの学習リズムです。


■ 25分を「3つの目的」で区切るから定着する

FUYUNOの小学生の授業でよくある75分授業は、
25分×3 ですが、ただの3セットではありません。

1回目:テーマの理解チェック
2回目:個別進度の学習
3回目:到達の確認・まとめ

この3サイクルを回すことで、
・理解
・演習
・定着
が自然に完了します。

75分の授業でも、
「長い」と言われたことがありません。
それは、常に“次の25分”へ気持ちを切り替えられる構造だからです。


■ 小人数だからこそ成立する時間設計

25分は、人数が多いと成立しません。
FUYUNOがこの時間で指導できるのは、
1~8名の小さなグループで進めるからです。

・質問しやすい
・講師が全員の進度を見られる
・弱点がすぐに見える
・強みを伸ばす声かけができる

25分は、あなたのお子さまにピッタリ合う速度で学べる時間なのです。


■ 子どもが「続けられる時間」を大切にしたい

勉強は、どれだけ集中して取り組めたかで結果が変わります。

大事なのは
「長い時間」より “集中の深さ”

FUYUNOが25分にこだわるのは、
子どもたちの集中のタイミングに合わせた
“ちょうど良い学びの設計”だからです。

お子さまが「今日もできた!」と感じられる時間。
これからも、その25分を大切に積み重ねていきます。


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