このシリーズでは、娘が6年生の春に受験を意識したこと、そして短期間で受験準備を進めたことを書いてきました。

すると、

「じゃあ6年生まで待ってもいいんですね」

と思われるかもしれません。

でも、私がお伝えしたいことは少し違います。

私が伝えたいのは、

5年生の10月は、決して遅い時期ではない

ということです。

受験をするかどうか。

公立中学校へ進学するか。

附属中学校を目指すか。

私立中学校を考えるか。

5年生の秋の時点で、まだ決まっていなくても不思議ではありません。

実際、子供は成長します。

興味も変わります。

学力も変わります。

環境も変わります。

我が家も、娘が附属札幌中学校を目指すことになるとは、数年前には想像していませんでした。

だからこそ私は、

「今の時点で決めること」よりも、「考え続けること」

が大切だと思っています。

子供にとってより良い環境はどこだろう。

どんな学び方が合っているだろう。

どんな学校なら成長できるだろう。

そんなことを親子で考え続けることには、大きな価値があります。

そして、その相談相手の一人として、私たちのような塾があっても良いと思っています。

受験するかどうか決まっていなくても構いません。

附属・私立中学校を目指すと決めていなくても構いません。

「うちの子の場合はどうだろう?」

そんな段階でも大丈夫です。

実際にお話を聞いてみると、

受験をおすすめする場合もありますし、

今はまだ必要ないですねとお伝えする場合もあります。

大切なのは、

できるだけ早く決めることではなく、納得して決めること。

そして、その判断ができる時期は、まだ十分に残っています。

5年生の10月。

決して遅くありません。

もし少しでも気になっているのであれば、一度相談してみてください。

その子にとって一番良い学びの環境を、一緒に考えていけたらうれしく思います。


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です